Call a Spade a Spade

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自分をつかまえる

 自分を理解するのは意外と大変だ。自分ではわかっているつもりでも見えてない部分があったり、本人より友達や家族の方がよく知っていることさえある。
 自分を知る、ということは、とりもなおさず自分の弱い部分や見たくない部分を直視して受け入れるということだ。
 児童文学の「ゲド戦記」では、主人公のゲドが自分自身の闇の部分を受け入れるまでの苦難が象徴的に描かれている。また、エンデの「果てしない物語」では、試練として自分の本性が映し出される扉を通り抜ける場面が登場する。
 誰でも自分の本当に弱い部分は見たくないし、認めるのはつらい。それでも、そこから目を背けてはいけないのは、受け入れなくては何も変わらないし始まらないからだ。
 自分が何者か知る、ということは、一度きりの人生を他でもない自分自身として生きていくために必要なんだ。 
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